守礼シャッターサービス

  

今回の工事は、屋上へ上がる階段入口に、ドアの取り付け。強風に耐えられるように、格子のドアで、乗り越えられないように、横には柵も取り付けました。これで子供たちも安心です。守礼シャッターは、こんな工事もしてますよ〜！宜しくお願いしますm(_ _)m
  

今回の依頼は、『シャッターが天井の中へ上がっていった途中で、天井が膨らんで落ちてきそうだ』というもの、逆巻きが原因でした。逆巻きとは、下へ降下作動をし床へ着いた瞬間にリミットで止まるはずが、シャッターが限界まで降りても、リミットが効かずにオーバーランし、降りきった後に止まらず、逆に上がって巻いていってしまう現象の事です。映像では見にくいと思いますが、吊りもと+エマーゼンスイッチ+スムーサー、マグサ補強アングル修繕！大きな工事になりそうです(^_^;)
  

今回の台風１５号で、またあちこちに被害が出ましたが、被害にあわなかったが!?お客さまご本人が壊してしまった例がいくつかありました。住宅の車庫で2件、幅４ｍ高さ２ｍ強、大きな会社の倉庫が１件、幅１０ｍ高さ４ｍ、どちらも修理代が安くありませんでした。お客さまから『こうなるのであれば対策しなきゃ良かった』という声が聞かれました。が、対策は必要なので必ずやってほしいと思います。原因は台風対策で立てた、耐風ポールを外さずにそのまま開けてしまった事です。よくあるのが、耐風ポールを立てた人と、開ける人が別の場合です。この例の対策としては、しっかり報告・連絡をする、張り紙をする、ブレーカー(電源)を切る事です。耐風ポールは、強風に耐えられるように、シャッター本体(スラット)と密着しています。外さずに動くとポールごと持ち上がり、ケースやモーター、あちこち壊れてしまいます。耐風ポールを立てる時には、間違えて誰かが動かさないよう必ず電源を切り、動かす時には必ず耐風ポールを外し、電
源を入れ安全確認をするようお願いしますm(__)m。また軽量シャッターの場合は中柱の固定金具を、しっかり土間の埋金に差し込み、シャッター本体や中柱の前に重しを置く事です。台風対策で困った時には、お気軽にご連絡下さい。守礼シャッターサービスの職人が親切にアドバイスいたします。
  

今回は、鉄骨工事前の草刈り作業！ハッキリ言って、ナメてました。この炎天下の中、約６０坪の土地の草刈りは、とてもキツかったです。やり終えた時には、土地も心もスッキリしました。
  

今回は、軽量シャッター３連の取替！という事で、守礼職人３人衆！仲良く並んで、１人×１連ずつの取替工事！こんな光景は、なかなか見られません！ベテラン職人も、若い職人も、手際が良く、スムーズに進み無事に工事終了！皆さんからの依頼があれば、彼らは県内どこでも飛んで行きますよ！どうぞ宜しくお願いしますm(__)m
  

今回の取替工事は、台湾製のシャッターを、国内メーカーのシャッターへ取替！取り付けられて、まだ日が浅いらしいのですが、シャッターの動きが重いのと、前回の台風で、強度が足りないと感じたとの事で、取替になりました。自分も台湾・中国・アメリカと外国製のシャッターや制作してる工場を見て周りましたが、やっぱりメイドイン・ジャパン！が、一番だと思います。クオリティの高さと、制作・取付技術が高いからです。皆さんもぜひ、国内メーカーのシャッターを使ってみて下さい。
  

今回は、先日の台風被害の取替工事です。炎天下の中、頑張って取替ました。今週末には、またまた大型の台風が接近するため、今週は台風対策に追われます。皆さんも早いうちに台風対策しっかりお願いします。
  

こんな暑い日に、守礼シャッターのホープ、久貝竜児！男２１歳！１人でバッチリ施工終了！頼もしいです！これで、守礼シャッターサービスの未来も明るいです。皆さん、どうぞ宜しくお願いします。
  

今回は、スプリングシャフトの取替工事です。手動式の軽量シャッターの動力はスプリングシャフトです。シャッターを巻き上げたり下ろしたりする部品です。年数がたつと、スプリング(バネ)が錆びて伸びてしまい、力が低下してきます。その時は、バネを巻いて調整しますが、スプリングが弱りきってしまうと、調整ができないので、取替になります。最近、シャッターが重く感じる方は、是非ご連絡下さい。
  

今回、南城市現場で気づいた、皆さんに薦めたいポイント！今回、シャッターの取り付けられてる車庫には、シャッター以外の出入口がありません。この車庫にはシャッターの面に並んで、幅３０?高さ１９０?の細いドアが設置されてました。緊急対応のしやすい、とても良い施工です。停電や故障の時、人が閉じ込められたり、いろいろと危険な状況におちいる場合があります。今一度、皆さんの使用しているシャッターの安全対策を見直してはいかがでしょうか。それにしても、とても景観の良いところでした。